ストレスを感じるたびにその原因となる自分の大切な価値観を探る

メンタリストDAIGOのストレスを操るメンタル強化術という本を読んでいる。

その中のストレス対処のステップとして、まずストレス反応をしていることを認識する、次にそのストレスを生むもとになった価値観を認識する、というのがあった。

僕の場合、ストレスの認識はしているつもりだ。日々感じる心のもやもや、心拍数の高まりや思考停止感、頭がぼーっとしてしまう感じなど。でもそのもとになる価値観はあまり考えたことがなかった。

僕がストレスを感じるのは、難しい調整を指示されたとき、メンバーがやるべきことをしてないとき、時間通り帰れなくなりそうなとき(だから直帰の外出があると少しホッとするのか)、先行きが見通せなくて不安になるとき、人に迷惑をかけたり不快な思いをさせたとき、、、

そう考えると、僕というのは自分のペースを乱されることに対してものすごくストレスを感じる。人を巻き込んだり人に働きかけたり、人に影響を及ぼしたりすることは非常に苦手。逆に自分の中で完結できること、自分で積み上げていけば到達できること、自分の責任でできるできないが決まること、に対しては受け入れられる。

そうするとやはり、僕には非常に管理職の資質が欠けている。管理職なんて言うのは人と関わってなんぼなのだから、自分のペースとか時間とか関係ない。

管理職は人の失敗に対しても責任を取らなくてはならないし、人に働きかけて組織を動かしていくことが求められる。

人を巻き込んでいく仕事は、誰にとってもそう簡単ではないとは思うけれど、特に僕のような特性を持つ人間にとっては、著しく苦痛になる。

これがここ一年のストレスの大きな原因だと思う。

さてこれがわかったから次にどうするか。

DAIGOの書き方だと、その価値観を守るために行動をするということだけど、そうしたら管理職を降りるしかないのではないか。

もしくは管理職のこのジレンマに慣れられるかどうか、あとしばらく試して判断をするか。

そして、やっぱり管理職にはどうしても適さないという場合、どうすればいいのか。40を過ぎて今更スキルも専門技能もつけられないだろう。もしくはそれでもなんとか専門職を探すべきか。

あらゆるストレスの大本がわかっただけでも、少しは自分への慰めになるか。

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