消極的でも生きる方法はあるらしい。でも自己肯定感がほしい。

レンタルなんもしない人、というのが話題を集めている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00237952-bizspa-bus_all

このような働き方というか、金の稼ぎ方、生計の立て方ができるなんて、本当に羨ましい。

この人はコメントでこう言っていた。

『○○をやりたい』じゃなくて、『○○をやりたくない』という消去法で道を選んできた気がします。できるならストレスは感じたくないし、労働もしたくない。

この感覚はすごくよくわかる。

自己肯定感の高い人は、そんな意味のない生き方をして何が楽しいとか、生きていないのと同じ、などと思うだろう。

自己肯定感のない僕のような人間はそもそも、他人は自分のことを邪魔だと思っているとか、自分が役に立つことはないと考えているので、自分が能動的に何かすることで、金を稼げるとか生きていけるとは思えない。そう思うことができないという病気だ。

そんな病気は嫌だから、なんとか治そうと思っていろんな思想に触れたり本を読んだりするが、なかなか根治しない。

その病気の特徴をそのまま活かして商売につなげたこの「レンタルなんもしない人」はとても有能で、マーケティングセンスが高い。

その時点で十分に自己肯定感の高い人と勝負できるので、単に自己肯定感の低い人とは質は異なるのかもしれない。

しかしまあ、消極的な思考を全く消すことなく金稼ぎの方法にしたというところは、自己肯定感のない人間に多少の社会的認知を与えてくれて、共感できる。

しかしやはり、多少は自己肯定感のある人間になりたい。自己肯定感がゼロだと、本当に生きていくのがしんどい。

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