浅見帆帆子本の復習。

今日は浅見帆帆子の本のうち最も重要で自分に必要な、不安を感じない(忘れる)ための方法の復習をする。

心配なことへの対処法

1 心配していることそのものではなくて、もっと全体的な自分の望みが実現することを考える。

具体例としては、上司との関係がうまく行かない、というときに、その上司との関係が改善することを望むのではなく、自分の仕事がうまく回ることを考えるようにする、ということが書いてあった気がする。

心配事を常に考えていては心が暗くなるだけだから、それが解決したところを想像するといい。しかし現実問題としてなかなか解決しなさそうなことに対しては、そのことを考えるのを諦めて、もう一段上のレベルで物事がうまく行くことを考えてみようというものだ。

今の自分の心配事というのは、一言で言えば仕事のストレスが増えるということだ。この、仕事のストレスが増えるということそのものの解決を望むのではなく、もっと全体的な自分の望みが実現することを考える、とはどういうことだろう。

そもそもストレスが増えるということ自体が大きな問題すぎて、その上のレベルの物事が何なのかよくわからない。

あえて言えば、健康でそこそこ楽しいプライベートの生活が送れるということか。

ストレスが増える、でも一方でプライベートではこのような楽しいことがあると考えたり、仕事がある=給料が出るからこそできるストレス解消法もある、などと考えてみるか。

そうするとやっぱり、ストレスや建前に押しつぶされて感じることができなくなった自分の趣味や楽しみを思い出して、本当に楽しめる状況を作る必要がある。正直僕の趣味はとんど一人で楽しみたいものだから(写真にしても旅行にしても資産運用にしても落語にしても)、家族があり、平日は子供の世話を妻に任せていて、休日は子守に大半の時間を使う現状ではなかなか没頭はできないだろう。

1` 過去の嫌なことは全部忘れる

これは、実行しているつもりで、実はできてないかもしれない。

あの会議でこの前疎外感を味わったから今度も出たくないとか、この件で以前社長に不機嫌になられたから、もう触れたくないとか、過去の嫌なことを理由に将来を怖がっていることは割とある。

完璧主義的な考え方では、過去の嫌なことを常に忘れていてはなんの進歩もないような気がする。

けど、それでストレスが増えるのも間違いない。

そのへんの適度なバランスというのは、一体どこにあるんだろう。

2 その心配が全部なくなったら、 どんなにいいだろう、と思って、考えるのをやめる。「忘れてしまう、考えない」ということは、ちっとも無責任なことではありません。それだけであなたの心が軽くなるのであれば、堂々と忘れてしまっていいのです。

浅見帆帆子の本のフレーズの中で、僕が最も救われたのはこの部分だった。

「忘れてしまう、考えない」ということは、ちっとも無責任なことではありません。それだけであなたの心が軽くなるのであれば、堂々と忘れてしまっていいのです。

1’の過去の嫌なことを忘れる、と似てはいるが、この意識的に忘れて心を軽くする、という手法のほうが実践的な気がする。

3 目の前のトラブルや心配事に関係ない部分で「プラスのパワー」をためる。プラスのパワーをためる行いというのは、今あなたが考えつく「良い行い」のことです。周りの人に笑顔で挨拶したり、部屋をきれいにしてみたり、家族に優しい言葉をかけてみたり、礼儀作法に気を付けてみたり、というような「ちょっとした良い行い」です。。。いつもの自分よりちょっと気を付ける、という程度のプラスの行いです。。。このようなプラスの行いを、「これをすれば、悩みが解決する」と本気で思ってやってみてください。あなたに起こることはすべてつながっています。あなたが生活のある部分で作った「プラスのパワー」は、あなたが抱えているマイナスのこと(心配なことやトラブル)にも作用します。ですから心配事とはなんの関係もないように感じるプラスの行いを続けていた結果、悩みの方が自然と解決した、ということが起こるようになります。

これはかなり実践しているつもりなのに、なかなか効果を感じられない。

ゴミを拾ったり挨拶をしたりしているつもりなのに、心はスッキリしない。もしかしたらそのおかげでもっとひどい状態を回避できているのかもしれないけれど、実感がない。

でもこれも浅見本の本質だと思うから、続けることは続ける。

3` これをやると無条件に楽しい、ということに没頭する。はじめは多少無理してでも、その嬉しいものに心をむけつづける、そうするとそれと同じ波動の出来事がシンクロしてやってくる。

後ろ向きな言い方になるが、何をやっても無条件にストレスが侵食してくるから、無条件に楽しいと思えることがほとんどない。

これがどうしても僕がストレスを振り切ることができない大きな要因になっている。

あえて言えば最近一番楽しいのは資産運用だが、それに没頭してやめられないというほどのものではない。

あとは酒を飲むとか、体に悪いものを食べるとかは楽しいが、文字通り体に悪い。あとでしっぺ返しを食らうことが分かっているから、そうそうやっていられない。

4 それでもマイナスのイメージが起こってしまったときは、それをすぐに打ち消す。手を振る、❌をつける、紙に書いて破るなど。今のはなかったことにする。マイナスのイメージに気づくことが大切。

これは本当に大切で、つべこべ言わずにやらないといけない。あまり実行できてない。マインドフルネスで言うところの、自分の気持ちにラベルを貼る、ということだ。メンタリストダイゴで言うところの自分を客観的に見るということだ。

嫌なことを実現させたくないと思ったら、それを考えないことです。自分にはどうしようもできないこと、考えて憂鬱になることは考えなくていい、それは本当に楽になる方法です。楽なことはいけないと思う人もいますが、心配事に関しては、これが一番うまくいく方法なのです。

くだらない完璧主義の僕には、楽なことはいけない、というのは黄金律になっている。

「楽なことに流れてしまってはいけないので、自ら挑戦するときは楽でないことに挑むべきである。しかし、メンタルがやられているようなときに、楽ではないことに挑んでも、余計にストレスを生むだけだから、そういうときは楽な方を選ぶ」というのが正しい解釈だろう。

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