不安になる心の動きと対処法を考える

不安や恐怖の消し方について色々考えたり、知識を得たりするけれど、どうしても払拭できない。

その一番の原因についてふと思い当たった。

多分僕は、不安を忘れることならできる。もしかしたら元々はすぐに不安を忘れて好きなこととか楽しいことばかり考えてしまう性格なのかもしれない。

しかし、僕が一番嫌いなのは、不安を忘れて楽しい時間を過ごしている最中やその後に、なにか問題やトラブルが起こったとき、特にそれが自分の不注意とかミスで起こった場合に、楽しんでいた自分に対して激しい自己嫌悪を感じることだ。

調子に乗って楽しんでいたから、こんなことが起こったのだ、あのときもっと深刻にやっておけばこんなことにはならなかったかもしれないのに、と自分がとても惨めになる。

そして楽しんでいたときの自分と、問題に直面して心を苛まれる自分とのギャップに耐え難い苦痛を感じる。

極端に言うと天国から地獄へ落ちるような感じだ。

ものすごく哀れな感じになる。

鴨さんはよく言う。「調子乗り過ぎだ、って言われたら、そうなんです、めちゃくちゃ調子乗ってんですよ、と肯定してしまいましょう。調子乗ってんじゃねえよって言われても、なんで調子いいのに調子乗ったらだめなんですか、と言いましょう」、と。

それはよく分かる。でもどうしても僕はその後の惨めな気持ちまで想像してしまう。

それは一体どうすればいいんだろう。

後で哀れな気分になるとわかっていながら、調子に乗ることなんかできるだろうか。

まあ、調子に乗るのと手抜きするのとは違うだろう。

だから調子に乗っていても、その時できる最善を尽くし、それでも何か問題が起きたら、それは受け入れるしかないということか。

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